新潟 小倉 函館
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2013/08/17(土) 函館11R ポプラステークス

4回函館1日目  芝2000m(右/C) 基準タイム:2:00.8 次走平均着順:6.36着(14頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:+2.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 13 ドリームヒーロー 牡6 54.0 松田大作 2:03.5 0.0 1-1-1-1 37.1(5) 77.1 13 444(-2)+0.6 -1136.0
2着 6 サクラボールド 牡6 55.0 岩田康誠 2:03.5 0.0 7-8-7-4 36.5(1) 4.5 2 474(+2)+0.6 -1134.0
3着 12 スマートリバティー 牡5 54.0 柴田善臣 2:04.0 0.5 7-8-7-8 37.0(3) 11.2 6 456(+4)+1.1 -1141.0
4着 1 ツルミプラチナム 牡6 54.0 柴山雄一 2:04.2 0.7 12-11-11-9 37.0(3) 106.4 14 474(-4)+1.3 -1143.0
5着 2 オマワリサン 牡5 54.0 藤田伸二 2:04.3 0.8 4-3-3-3 37.6(7) 9.3 4 520(±0)+1.4 -1144.0
6着 5 ヤマニンリップル 牝5 53.0 三浦皇成 2:04.5 1.0 12-14-12-11 37.1(5) 17.3 9 480(+2)+1.6 -1148.0
7着 3 ポケッタブルゲーム セ8 54.0 丸田恭介 2:04.5 1.0 15-15-15-13 36.9(2) 24.6 10 458(-10)+1.6 -1146.0
8着 14 ゼロス 牡4 56.0 丸山元気 2:04.6 1.1 2-2-2-2 38.1(9) 16.5 8 500(-4)+1.7 -1143.0
9着 10 アーデント 牡4 56.0 四位洋文 2:04.9 1.4 10-6-4-4 38.1(9) 9.9 5 468(±0)+2.0 -1146.0
10着 7 アナバティック 牡6 56.0 津村明秀 2:05.1 1.6 7-8-9-9 38.0(8) 72.0 12 496(+2)+2.2 -1148.0
11着 11 ウインプリメーラ 牝3 52.0 柴田大知 2:05.4 1.9 4-5-4-6 38.6(13) 15.6 7 440(+10)+2.5 -1159.0
12着 4 ミカエルビスティー 牡6 54.0 川須栄彦 2:05.8 2.3 14-13-12-13 38.4(11) 109.7 15 484(-8)+2.9 -1159.0
13着 15 スーパームーン 牡4 56.0 内田博幸 2:05.9 2.4 2-3-4-6 39.1(15) 3.7 1 506(-10)+3.0 -1156.0
14着 8 テーオーケンジャ 牡6 54.0 古川吉洋 2:06.1 2.6 16-15-15-16 38.4(11) 39.4 11 498(-4)+3.2 -1162.0
15着 9 トラストワン 牡5 55.0 吉田隼人 2:06.4 2.9 10-11-12-15 39.0(14) 5.8 3 504(+2)+3.5 -1163.0
16着 16 エクセリオン 牡6 53.0 黛弘人 2:06.6 3.1 4-6-9-11 39.5(16) 451.6 16 474(-2)+3.7 -1169.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス2秒1、日曜が設定不能だった。まずここまで12日間の芝の馬場差を振り返っておく。2回開催はマイナス1秒台の速い時計が出るコンディションだったが、3回開催は雨の影響もあってプラスの馬場差となる日があった。そして4回開催1週目である先週は、雨のためにかなり時計が掛かり、日曜は設定不能となった。
 トピックスでも出てきたが、17年ぶりの函館Cコースだった。函館のCコースというのは、直線部分はBコースよりも4m外で、Aコースよりは約7m外だが、実は函館の仮柵移動って幅が大きい。ちなみに曲線部分はAコースより8m外側というのがCコースの設定となる。さらに余談だが、以前のCコース、Bコースより全週に渡って4m外で、1800mは12頭、2000mは14頭というのがフルゲートだったが、今回久々のCコースで1m仮柵を内にずらした事で、フルゲートはBコースの時と同じとなった。で、17年ぶりという事で、Cコースは先行馬がより有利になるとか、いろいろ語られていたが、先週は雨の影響が大きすぎてCコースに移ったから何がどう変わったかという事が全く判別できなくなってしまった。特に馬場差設定不能となってしまった日曜は、極端に前有利という結果になっているが、これはここまで時計の掛かる馬場になると、要するにほとんど全ての馬がバテてしまうので、前に行っている馬がそのまま残ってしまうと。後半の9R・10R・11Rはみんな最後バラバラの入線になっていた。こういう芝の場合は、馬場適正が大きくものを言ってしまう。で、先週の函館芝で完全タイム差が優秀だったとしても、それは極端に時計の掛かる芝が得意であるという事の証明にはなるが、じゃぁ普通の芝でも好走できるのか?と言うと、これはまた別の話。この後残り2週もCコース使用となる。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.611.312.112.412.512.212.112.011.712.12:01.0
当レース 12.411.412.312.812.612.512.412.212.212.72:03.5
前半1000m:61.5後半1000m:62.0
前半600m:36.1中盤800m:50.3
(600m換算:37.7)
後半600m:37.1
グラフ

払戻金

単勝137,710円13人気枠連3-72,250円11人気
複勝13
6
12
1,270円
180円
280円
12人気
2人気
4人気
ワイド6-13
12-13
6-12
4,550円
8,320円
830円
50人気
68人気
6人気
馬連6-1317,920円52人気3連複6-12-1350,180円145人気
馬単13-650,180円122人気3連単13-6-12478,850円1118人気


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